レッグ・エクステンションのやり方

 

かっこいい体を作るために、ダイエットをして腹筋を割ろうとしたり、ベンチプレスで大胸筋を大きくしたりする人はたくさんいますが、脚のトレーニングをしている人は多くありません。

 

なぜかと言うと下半身の筋トレはとてもツライものが多く、しかも腹筋や大胸筋に比べて目立ちにくいという理由があり、足のトレーニングは人気がありません。

 

しかし体全体を見たときにバランスが悪いのもカッコ悪いですよね。そこで今

 

回は、脚のトレーニングの中でも特に重要な太ももの前部分「大腿四頭筋」を鍛える、「レッグエクステンション」をご紹介します。

 

レッグエクステンションとは

 

レッグエクステンションは、大腿四頭筋に重点を置いた脚のトレーニングで、ジムなどにあるマシンを使って行う種目です。マシンが必要なので家で簡単に出来る筋トレというわけではありませんが、とても有名なトレーニングなので、ジムにいけば大抵は用意されています。

 

スクワットなどと違い、大腿四頭筋だけを効率よく鍛えることができるので、他の部位が疲労しているときでもトレーニングができる優れた種目です。

 

レッグエクステンションのやり方

 

では効率良く大腿四頭筋に効かせるためのレッグエクステンションのやり方をご紹介します。

 

@レッグエクステンションマシンのウェイトやシートの高さ等を調整します。背もたれに背中をしっかり付けた状態で、膝裏はシートの端、足首がパッドに当たるように調節しましょう。

 

Aゆっくり膝を伸ばしながらパッドを持ち上げていきましょう。反動はなるべくつけないようにゆっくりと限界まで持ちあげましょう。

 

Bゆっくりとパッドを下げていきましょう。力を抜いて一気におろしてしまうと危ないですから、ゆっくりと降ろします。

 

※AとBを繰り返します。10〜15回を3セット行いましょう。

 

レッグエクステンションの注意点

 

レッグエクステンションはマシンで行う種目なので、そんなに危険というわけではありませんが、間違った方法で行うとケガにもつながりかねませんので、注意点はしっかりと頭に入れておきましょう。

 

@パッドを持ち上げるときや、下げるときはゆっくりと行います。(プロでないのであれば)反動をつけて行うと大変危険です。

 

Aつま先を自分のほうにむけるように意識して持ちあげましょう。つま先は前ではなく自分の体に向けるように意識すると大腿四頭筋に効率良くきかせることができます。

 

B重すぎるウェイトで行わないことも大切です。足のトレーニングはかなり重たいウェイトも上げることができますが、最低でも8〜10回は上げられる重さで行いましょう。